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道往寺の開基は、江戸時代の寛文年間(1661~1673年)。聖観世音菩薩・千手観世音菩薩の2つの札所本尊をご安置している。どちらも「秘仏」として、年に一度10月最後の土曜日のお十夜(じゅうや)のみ、その姿が公開される。
江戸時代には、江戸湾を一望できた境内には、2つの観音様それぞれに観音堂があり、たいへん賑わったと伝えられている。
東京大空襲の際、庫裡が焼けたものの本堂は戦火を免れ、近年までその姿を残していたが、多くの人々の集うお寺としては耐震性などの不安を抱えていたため境内設備の全面改修を実施。2013年に新たな本堂がお目見えし、人々が安心して集えるお寺へとその様相を新たにした。

道往寺は、かつては江戸湾を眼下に見下ろす高輪の丘陵の一角に位置し、高低差のある立体的な構造の伽藍(がらん)に本堂・観音堂・客殿・納骨堂・墓所・庫裡などが配置されている。


ご本尊・阿弥陀如来を正面中央に拝し、極楽浄土の喜びを静かに体現した本堂。薫り高い文化の色を保ちつつ、多くの人に利用しやすい機能的な設計がなされている。

 

秘仏である聖観世音菩薩・千手観世音菩薩を中心に、三十三観音霊場各所の札所本尊の像が一堂に祀られている。


伝統的な伽藍の講堂(こうどう)・食堂(じきどう)としての機能を持つ客殿は、本堂のすぐ脇に配置。お寺を訪れる人の学びの場であり、憩いの場として利用されている。

   

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